瀧瑞季乃の気ままな絵日記°+* イラストや呟き等色々載せるので、見て楽しんでいただければ幸いです(*´ω`*)
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私は夢の中で、それなりに設備のちゃんとなっているマンションに住んでいました。
私は新聞を取りに1階に降りていきました。
用を済ませてエレベーターに乗って自分の階に戻ろうとする。
すると、(夢の中での)友達からスマホにLINEのメッセージがきました。
『○○(私の名前)これ見て。この動画やばくない?』
私は添付された動画を見る。
すると、写っているのは私のマンションの階段を転がるように、又は這うようにしてくねくねさせながら上に上がっていく男の姿が。
するといきなり友達から電話がかかった。
『これニュースでやってたの。しかも生放送。○○(私の名前)、今どこ?!』
私『もうすぐ家に着く!』
友達『急いで!追いつかれる前に!』
私は急いで家に入り、鍵をかける。
…危機一髪。
もう少し遅れていたらニュースの不審者に追いつかれてた。
不審者がドアにぶつかる音がしたのだ。
怖かったが、約1分後に覗き穴を見る。
…まだ居る。先程迄の体をくねくねさせてたのを一変させ、シャキッと立つ。
そして何度も定期的なリズムでインターホンを鳴らす。
そしてドア越しに話しかけてきた。
「ねぇー、あなたの部屋に飛び散った小銭、俺のなんですよぉ〜。
ドア開けて、返してくれませんか?」
確かに100円以下の小銭が散らばってる。
『嫌だ…!開けたら絶対入って来るぢゃないか。』
「変な格好しながら追いかけるからですよね!? 絶対開けたくない!!」
すると男は、「わかったよ」と言い、あっさり帰っていく。
覗き穴を見ても、もう誰もいない。
そして、鍵を開けようとしたら、鍵かけてなかった事に気付く。
「あれ、さっき鍵かけなかったかな?」
どうやら鍵が壊れてるようだ。
カチャンと音はするが鍵がかからない。
何度も確認する際ドアが開いてしまう。
ん〜、まぁ流石にもう来ないだろう。
一応用心してチェーンをかけ、もう一度カチャンと鍵をかける。
そして、最後に安心したいので、もう一度覗き穴を見ておく。
…変だな。家の前の廊下とは全く違う物が見える。
…なんだこれ?
よく見えない。
そう思い、よく見てみると、中心の黒い点が左右に動いた。
『これ、目だ…!!外から逆に見られてる…!!』
そう思い、ドアから急いで離れる。
すると、ドアの向こうの奴がガタガタとドアを開けようとする。
どうやら鍵はしっかりかかってくれたようだ。
私はドアから一番近い部屋に入る。
するとドアの向こうの奴も移動してくる。
部屋の中が良く見える暗視スコープのようなものを装着している。
家の中は筒抜けのようだ。
どうしよう、ベランダにいけば追い詰められるから逆に入って来やすくなってしまう…
今居る部屋でどうしようか考える…
…考えながら蹲ってる所で目が覚めました。
あ、なんだ夢かと安心しましたが、これはホントに怖い夢でした。
もう寝たくない、寝たらあの男に今度こそ何かされると思いました。
以上、夢日記でした。
オチがなくてすみません。
私は新聞を取りに1階に降りていきました。
用を済ませてエレベーターに乗って自分の階に戻ろうとする。
すると、(夢の中での)友達からスマホにLINEのメッセージがきました。
『○○(私の名前)これ見て。この動画やばくない?』
私は添付された動画を見る。
すると、写っているのは私のマンションの階段を転がるように、又は這うようにしてくねくねさせながら上に上がっていく男の姿が。
するといきなり友達から電話がかかった。
『これニュースでやってたの。しかも生放送。○○(私の名前)、今どこ?!』
私『もうすぐ家に着く!』
友達『急いで!追いつかれる前に!』
私は急いで家に入り、鍵をかける。
…危機一髪。
もう少し遅れていたらニュースの不審者に追いつかれてた。
不審者がドアにぶつかる音がしたのだ。
怖かったが、約1分後に覗き穴を見る。
…まだ居る。先程迄の体をくねくねさせてたのを一変させ、シャキッと立つ。
そして何度も定期的なリズムでインターホンを鳴らす。
そしてドア越しに話しかけてきた。
「ねぇー、あなたの部屋に飛び散った小銭、俺のなんですよぉ〜。
ドア開けて、返してくれませんか?」
確かに100円以下の小銭が散らばってる。
『嫌だ…!開けたら絶対入って来るぢゃないか。』
「変な格好しながら追いかけるからですよね!? 絶対開けたくない!!」
すると男は、「わかったよ」と言い、あっさり帰っていく。
覗き穴を見ても、もう誰もいない。
そして、鍵を開けようとしたら、鍵かけてなかった事に気付く。
「あれ、さっき鍵かけなかったかな?」
どうやら鍵が壊れてるようだ。
カチャンと音はするが鍵がかからない。
何度も確認する際ドアが開いてしまう。
ん〜、まぁ流石にもう来ないだろう。
一応用心してチェーンをかけ、もう一度カチャンと鍵をかける。
そして、最後に安心したいので、もう一度覗き穴を見ておく。
…変だな。家の前の廊下とは全く違う物が見える。
…なんだこれ?
よく見えない。
そう思い、よく見てみると、中心の黒い点が左右に動いた。
『これ、目だ…!!外から逆に見られてる…!!』
そう思い、ドアから急いで離れる。
すると、ドアの向こうの奴がガタガタとドアを開けようとする。
どうやら鍵はしっかりかかってくれたようだ。
私はドアから一番近い部屋に入る。
するとドアの向こうの奴も移動してくる。
部屋の中が良く見える暗視スコープのようなものを装着している。
家の中は筒抜けのようだ。
どうしよう、ベランダにいけば追い詰められるから逆に入って来やすくなってしまう…
今居る部屋でどうしようか考える…
…考えながら蹲ってる所で目が覚めました。
あ、なんだ夢かと安心しましたが、これはホントに怖い夢でした。
もう寝たくない、寝たらあの男に今度こそ何かされると思いました。
以上、夢日記でした。
オチがなくてすみません。