瀧瑞季乃の気ままな絵日記°+* イラストや呟き等色々載せるので、見て楽しんでいただければ幸いです(*´ω`*)
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ふと気がついたら、自分は見知らぬ場所、空き地みたいな所にいた。
此処何処だろうとキョロキョロしてたら、向こうから「お待たせ〜!」と走ってくる同年代くらいの女の子2人。
そぅか、自分はこの子達を待っていたのかと、納得して、何処へ行くのか何するのか等は全く気にせず、「行こうか」という友達に只々付いていく。
暫く三人でチャリに乗ってると、古くて大きい学校のような建物があり、友達がこんな所に学校あったんだ?と言い、何高か見てみたら、それは学校でなく病院だった。
(その病院名はリアルに地元に存在する)
そして刻は流れ。。。
学校の時間になり、三人で学校へ。
教室しか見ていないが、小さい教室で、人数は20人近く。
ただ、1人だけ来ていない。
その来てない子は体が弱い子な設定。
先生は体調崩したのかと察して、抜き打ちテストに入る。
そしてテスト開始。
ここまでは普通の学園モノな夢。
ところが、開始から数秒後、辺りの空気がいきなりどんよりして視界が暗い赤黒っぽい色になった。
自分だけかなと思ってたが、先生や他の皆も同じ状況な様子。
皆が混乱してる中、教室の横開きの白いドアがゆっくり、ガラガラと音を立てながら開く。
外の方が黒に近い空気。
その中から、全身血塗れで、血の付いた白い半袖のTシャツを着た少年が顔も血塗れでヨタヨタしながら教室に入ってきた。
クラスメイト皆、余計に大パニック。
先生が、「あんた…どうしたのその血…?」と少年の正面に立ち、恐る恐る聞く。
少年は下を向いていたのだが、ビクビクしながらも先生の方を向き、「……!!」と悲鳴のような声を上げる。
先生も何かに気付いたようで、男の子の真後ろにある鏡を見た。
すると、鏡には血塗れで顔中の皮膚が焼け爛れ、目玉が飛び出てる自分が映っており、少年を掴もうとする。
先生は無意識に少年を引っ張り、自分の後ろに隠す。
鏡の中の偽の自分が顔だけ出てきて色んな角度に叫ぶような動作をしてまた、ズズズと鏡の中に入る。
それに気を取られてる間に少年は別の何かに手を掴まれている。
けど、抵抗する力はあるようで、思い切り掴んでる手を振り放して走り、廊下と反対側の奥の窓を突き破って逃げた。
そして此処から場面は変わり、急に少年視点。
商店街を走っていた。
さっきまで自分は教室の一番後ろできょとんとすることしか出来なかったのだが、そんな僕が、今度は何故か先程の血塗れの少年視点に切り替わってた。
とりあえず逃げればいいのかな、でも何から?と迷って後ろを振り返ったとき、目がくり抜かれたかのように空洞で真っ黒な目をしたゾンビのような外見の女の子が1人ヨタヨタしながらこっち向かって追いかけてくる。
「え!?うそ!?」、と思い自分もその子から逃げる。
その時、『この子に捕まったら駄目だ』と本能がやたらと告げる。
とりあえず逃げる。
すると、走って行くうちにスーバーが見えた。
とりあえず人の多いところに行きたかったので、すぐさまスーバーへ逃げ込む。
周りはいつもの買い物の風景。
少し安心した。
だが、それも束の間。
また先程のように空気はどんよりし、トイレットペーパーをレジで購入したばかりのサラリーマンが、目が追ってくる子供と同じで真っ黒の空洞のようになり、買ったばかりのトイレットペーパーのセットを袋ごと食べ始める。
それにビビりながら奥へ走ると、見知らぬおばあさんが。
顔はK&Gさんによく似ていた。
そのおばあさんが見える人だと何故かわかり「おばあさん、見える人でしょ?助けて!」とおばあさんに助けを求めて後ろに隠れる。
そして壁際まで逃げると、追いかけてきた女の子の仲間と思われるあと2人の子供のゾンビに挟み撃ちされ、、
おばあさんは、あらあらこんな小さい子供が…と感心するような声。
自分はおばあさんの後ろに隠れて助けてと何度も繰り返し言う。
するとおばあさんは、急にお経のようなものを唱える。
そこで、夢はぷつんと切れ、目が覚めた。
そぅか、おばあさんが助けてくれたのかと今でも感謝している。
あのおばあさんが居なかったらどうなってたろう?
……という不思議な夢体験。。。
おそまつどした←
此処何処だろうとキョロキョロしてたら、向こうから「お待たせ〜!」と走ってくる同年代くらいの女の子2人。
そぅか、自分はこの子達を待っていたのかと、納得して、何処へ行くのか何するのか等は全く気にせず、「行こうか」という友達に只々付いていく。
暫く三人でチャリに乗ってると、古くて大きい学校のような建物があり、友達がこんな所に学校あったんだ?と言い、何高か見てみたら、それは学校でなく病院だった。
(その病院名はリアルに地元に存在する)
そして刻は流れ。。。
学校の時間になり、三人で学校へ。
教室しか見ていないが、小さい教室で、人数は20人近く。
ただ、1人だけ来ていない。
その来てない子は体が弱い子な設定。
先生は体調崩したのかと察して、抜き打ちテストに入る。
そしてテスト開始。
ここまでは普通の学園モノな夢。
ところが、開始から数秒後、辺りの空気がいきなりどんよりして視界が暗い赤黒っぽい色になった。
自分だけかなと思ってたが、先生や他の皆も同じ状況な様子。
皆が混乱してる中、教室の横開きの白いドアがゆっくり、ガラガラと音を立てながら開く。
外の方が黒に近い空気。
その中から、全身血塗れで、血の付いた白い半袖のTシャツを着た少年が顔も血塗れでヨタヨタしながら教室に入ってきた。
クラスメイト皆、余計に大パニック。
先生が、「あんた…どうしたのその血…?」と少年の正面に立ち、恐る恐る聞く。
少年は下を向いていたのだが、ビクビクしながらも先生の方を向き、「……!!」と悲鳴のような声を上げる。
先生も何かに気付いたようで、男の子の真後ろにある鏡を見た。
すると、鏡には血塗れで顔中の皮膚が焼け爛れ、目玉が飛び出てる自分が映っており、少年を掴もうとする。
先生は無意識に少年を引っ張り、自分の後ろに隠す。
鏡の中の偽の自分が顔だけ出てきて色んな角度に叫ぶような動作をしてまた、ズズズと鏡の中に入る。
それに気を取られてる間に少年は別の何かに手を掴まれている。
けど、抵抗する力はあるようで、思い切り掴んでる手を振り放して走り、廊下と反対側の奥の窓を突き破って逃げた。
そして此処から場面は変わり、急に少年視点。
商店街を走っていた。
さっきまで自分は教室の一番後ろできょとんとすることしか出来なかったのだが、そんな僕が、今度は何故か先程の血塗れの少年視点に切り替わってた。
とりあえず逃げればいいのかな、でも何から?と迷って後ろを振り返ったとき、目がくり抜かれたかのように空洞で真っ黒な目をしたゾンビのような外見の女の子が1人ヨタヨタしながらこっち向かって追いかけてくる。
「え!?うそ!?」、と思い自分もその子から逃げる。
その時、『この子に捕まったら駄目だ』と本能がやたらと告げる。
とりあえず逃げる。
すると、走って行くうちにスーバーが見えた。
とりあえず人の多いところに行きたかったので、すぐさまスーバーへ逃げ込む。
周りはいつもの買い物の風景。
少し安心した。
だが、それも束の間。
また先程のように空気はどんよりし、トイレットペーパーをレジで購入したばかりのサラリーマンが、目が追ってくる子供と同じで真っ黒の空洞のようになり、買ったばかりのトイレットペーパーのセットを袋ごと食べ始める。
それにビビりながら奥へ走ると、見知らぬおばあさんが。
顔はK&Gさんによく似ていた。
そのおばあさんが見える人だと何故かわかり「おばあさん、見える人でしょ?助けて!」とおばあさんに助けを求めて後ろに隠れる。
そして壁際まで逃げると、追いかけてきた女の子の仲間と思われるあと2人の子供のゾンビに挟み撃ちされ、、
おばあさんは、あらあらこんな小さい子供が…と感心するような声。
自分はおばあさんの後ろに隠れて助けてと何度も繰り返し言う。
するとおばあさんは、急にお経のようなものを唱える。
そこで、夢はぷつんと切れ、目が覚めた。
そぅか、おばあさんが助けてくれたのかと今でも感謝している。
あのおばあさんが居なかったらどうなってたろう?
……という不思議な夢体験。。。
おそまつどした←
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